美濃市 奥美濃観光のお土産には、信洲屋本店の和菓子。柿の形のおまんじゅう「美濃ほし柿」がおすすめ。

周辺観光

美濃市周辺の観光案内


うだつの町

 

 

あかりアート

 

 

毎年10月の第2土、日の夕方から開催されます。
美濃和紙を使った思い思いの”あかりのオブジェ”がうだつの町並みに並び、とても幻想的です。
 

NO47
成長

NO65
秋霜

 

NO66
記憶

 

NO67
空を見つめて思うこと

NO220
夢紙器“せいろ”

NO227

 

NO244
月光

NO249
生命

NO258
年輪

 

NO259
kakukaku

 
美濃まつり

 

 

毎年4月の第2土曜、日曜日に開催されます。
土曜の早朝より、美濃和紙で飾られた30基余りの美濃の花みこしが、うだつの町並みを乱舞します。

日曜日お昼から、市内上条八幡神社において、お神楽を皮切りに先頭の加治屋町の笹渡りから各町内の山車が境内に引き揃え、美濃祭りの賑わいが繰り広げられます。

 

 

 
流し仁輪加(にわか)

「にわか」とは、「落ち」のついた即興の喜劇です。

2~3人の役者が登場して、ユーモアたっぷりに物語を展開し、最後に「落ち」がつく寸劇です。江戸時代の半ば、京、大阪、江戸で流行した「にわか」が全国に広がりました。

美濃に伝わったのは江戸時代の末期頃だといわれています。

現在、全国で継承されている地域は、博多、大阪、熊本など約20ヶ所ほど確認されています。

その中でも美濃にわかは、お囃子を演奏しながら町の辻つじで上演してあるくので、特に「流しにわか」と呼んでいます。(観光協会より抜粋)

 

美濃祭りの期間中、夕方から各町内のにわか会場に、仁輪加車がお囃子とともに、風刺と落ちが売り物の仁輪加(寸劇)が繰り広げられ、コンクール会場では、流し仁輪加の出来栄えを競い合い、笑いの渦が広がります。

ひんここ祭り

市内大矢田神社にて行われる「ひんここまつり」。
五穀豊穣を祈願する素朴な人形劇で国選択無形民俗文化財に指定されています。

 

 

 
道の駅

 

ラステン洞戸道の駅

〒501-2814 
岐阜県関市洞戸菅谷545番地 R256沿い
TEL:058158-2940
FAX:058158-2940

 

 

開設時間:9:00 – 18:00(冬季と夏季は違います)
売 店洞戸地域特産品販売
その他おみやげ品販売

 

 

むげ川道の駅

〒501-2605 
岐阜県関市武芸川町跡部845-2
TEL:0575-46-1222
FAX:0575-46-3974

売 店武芸川町地域特産品販売(第1・第3木曜日定休)
その他おみやげ品販売

 

 

エコピア平成道の駅

〒501-3500 
岐阜県関市武儀町平成
TEL:0575-49-3750
FAX:0575-49-2881

売 店武儀町地域特産品販売(年中無休)
その他おみやげ品販売

 
その他の周辺観光

 

美濃和紙の里会館

〒501-3788
岐阜県美濃市蕨生(わらび)1851-3
TEL:0575-34-8111(代表)
FAX:0575-34-8280

AM 9:00~PM 5:00入館は閉館の30分前までです
休館日 火曜日(火曜日が祝日の場合はその翌日)
とても楽しい、紙すき体験が出来ます。

 

 

美濃市観光協会(番 屋)

〒501-3726
岐阜県美濃市加治屋町1959-1
TEL:0575-35-3660
FAX:0575-35-3673

 

 

高賀神水庵

 

 

日本一幸世大鳥居

 

 

円空記念館

 

 

板取川温泉

 

 

板取川浦渓谷(かおれけいこく)

 

 

 

 

 

キャンプランド新板取

 

ワンダーネイチャーランド

 

 

岐阜県関市板取4551
開設期間/4月中旬~11月中旬

お問合せ・TEL:0581-57-2451 FAX:0581-57-2461
受付時間/AM8:00~PM9:00

 
 


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